2006年度UNIX/Linuxセキュリティ実践講座開催のご案内

本年度のUNIX/Linuxセキュリティ実践講座全3回は下記の要領で行います。

この実践講座は「情報セキュリティ教育システム開発」のサブテーマとして行うもので、大学院理工学研究科の情報セキュリティ副専攻履修者を対象に、実習用機材を使ってUnix機器の設定を行い、Unixサーバーの運用を実践することによって大学院で習得したセキュリティ技術の知識を基に、実務に使える技術を会得する場となるものです。

本学大学院生を主な対象とする講座ですが、学外者も受講可能です。ご希望の方は別紙書式に必要事項を記載の上、お申し込みください。

申し込み書式 (MS-Word形式)
         (RTF形式)

第一回講座スケジュール(PDF形式)

                               記
1. 第1回:平成18年10月13日(金)〜15日(日), 20日(金)〜22日(日)
           1回分は定員に達したため、締め切りいたしました。
   第2回:平成18年12月1日(金)〜3日(日), 8日(金)〜10日(日)(但し金曜日は午後半日)
           2回分は定員に達したため、締め切りいたしました。
   第3回:平成19年2月21日(水)〜25日(日)
           3回分は定員に達したため、締め切りいたしました。
2. 場所: 中央大学後楽園キャンパス内 3号館14階31402号室
3.  講師: 矢田健一,山口浩(研究開発機構教授),五太子政史(同専任研究員),根津研介,
        田口裕也((
NPO日本ネットワークセキュリティ協会)
4.  受講料:無料
5.  内容:
5.1本講座の狙い:講義と実習の融合,現場で役立つ技術の習得を主眼とし,最新情報を反映させた内容とする.
(1)    UnixLinux)に関するセキュリティ動向、及び実践教育に必要なセキュリティ技術の解説
(2)    セキュアサーバ構築方法論、サーバ運用監視技術の習得
(3)    SELinux構築方法論の習得
5.2 プログラム:具体的プログラムは別紙を参照のこと。第3回のみ連続5日間であるため時間割は変わりますが全体で履修する内容は同じです。

6.  受講資格:
[前提知識]UNIX(Linux)
基本コマンド、およびテキストエディタ(Vi,EMACSなど)によるファイル編集が支障なく行えること。下記の参考書程度の内容を理解していることを前提に講座を進めます:
   たのしいUNIX -UNIXへの招待(坂本文)アスキー出版 ISBN 4-7561-0785-0
   UNIXの絵本 (株式会社アンク)翔泳社 ISBN 4-7981-0933-9
   ・新Linux/UNIX入門 (林晴比古)ソフトバンク ISBN 4-7973-2742-1
    等
申込みの時点で上記水準に達していることは必ずしも必要ありません。受講許可者に対しては準備学習支援なども予定しております。
[講座成果の活用見込]本講座で習得した
Unixセキュリティ技術を使うべき立場にあること。以下のような例があります:
  会社や自分の持つサーバーを実際に運用する
  サーバー管理者を教育・指導する
  セキュリティ技術を研究する、またはUNIXベースのセキュリティシステムを開発する
業務利用に限定はしません.ボランティアや個人活動としてでも結構です
なお、講師は各参加者の実践課題の達成状況を評価し、その結果に応じて修了を判断します。修了が認められた人には修了証書を発行します。
7.  定員:各回約20名
8.  申し込み方法:別紙の申し込み書式に必要事項記載の上で

宛にメールでお送りください。

9.  申込締切:各回開始の3ヶ月前
   申込み締切は各回の開始3ヶ月前としますが、定員になり次第締切ります。
   第1回:7月13日、第2回:9月1日、第3回:12月21日
   申込者にはeメールで受講の可否を通知します。

主催 研究開発機構研究ユニット「情報セキュリティ教育システムの開発」

本講座は文部科学省科学技術振興調整費中央大学研究開発機構「情報セキュリティ・情報保証人材育成拠点」人材養成計画によって行われています。